>>>Amsterdam c

ハイネケ〜〜〜〜ン！！！！







オランダといえばハイネケンですね！

日本ではそこまでハイネケンに手をつけませんでしたが、
　　ほ〜ら　　なにせ
１杯目の生ってよくある流れだったり、
とくにビールってケプッってくるから
あんまりいっぱい飲まないし、飲めないし。

でも
オランダでハイネケン飲んだら
フルーティーで飲みやすい！！！
お〜　飲みやすい！







Heinekenの看板がアムスには沢山あります

>>>Amsterdam b

アンネと西教会。

たぶん小学生のときに読んでいたと思う。



少女アンネ＿その足跡



可愛い顔の少女です。
268頁。
ぺらぺらとめくると癖がついてすぐ開くここに書かれているものは
多くのユダヤ人が殺されたガス室の写真が左上に。

アンネ・フランクの家に行くのならば
前でも後でも
アンネが伝えたかったことを知る必要があると思います。

カーテンの開けられない暗い部屋だけれども
なんだか素敵な部屋だから。
気配を消して物音を立てずに過ごすことは容易ではないけれど
なにも残せずに殺されてしまったユダヤ人ではないから。
アンネは希望を失わず、つらくても前を向いていて。
日記を書き続けた。
ジャーナリストになり著名な作家になるという夢を忘れなかったからです。
アンネはアンネ自身が辛かったことを誰かに知ってほしいのではなく
アンネ自身が体験した真実をありのままにジャーナリストとなり人々に伝えたかったのでは。
アンネがかわいそう〜。って思うよりも
アンネは強い！って思いました。
夢があるヒトは強いんです！

オットー・フランク。彼の孤独で切ない横顔の写真を忘れられません。

立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花

この場所の花の見頃：牡丹（4月18日～5月上旬）
　　　　　　　　　　芍薬（5月上旬～5月末）
　　　　　　　　　　薔薇（5月下旬～6月中旬）

２連休の２日目は牡丹園へ。
本当は牡丹と芍薬の時期に行きたかったのですが
ちょっとずれてしまって
芍薬と薔薇を見てきました。
薔薇にも様々な匂いがあったのです＊





















失敗、、嫌いじゃないけどなんだか芍薬らしくない写真。



夕方　銀座の伊東屋さんに行って　便せんと封筒を買ったので
写真をいれてお手紙出そう

5月17日 三社祭〜

おっくんに羽織を借りて　ちょっと遅刻ぎみに三社祭へ














↑　スマートボール。


↑　たこ焼き。たこ焼きの概念を壊すたこ焼き。
イイダコかな、、ちょっと不気味なたこのアタマに帽子を乗せたようなたこ焼きでした。




この日は夜ぽんぽんに80'sメイクしてもらって
そのままのダブルラインのメイクで帰宅しました＊

そんな２連休の１日目。

>>>Amsterdam a

自由で穏やか。いい意味で洗練されてない。古さと温かみのある。
自転車とチーズが沢山のアムステルダム。

コーチ(高速バスのような)に乗り，ヴィクトリアから１１時間くらいかけてアムステルダムへ。
曇っていた明け方。起きてみるとそこはユトレヒト。
うわぁぁ〜　降りたい〜ミッフィーの生みの親ディック・ブルーナが住む町ですね。
が、バスはそのまま停まることもなくユトレヒト通過〜
そうですよね〜　またねユトレヒト！

Amster Stationに到着。　寒い　寒い　
アムステルダムでは雨が降ったり止んだり。
雨が降るとおかしなくらい寒くなるのです。


まずはホテル探し。
Amsterdam Centraal Stationから
トラムに乗ったら迷っちゃってすごく南下しちゃったのです、、
たくさん歩いてたどり着いたホテル。　Art Gallery Hotel
安いのに可愛くって
迷ったけど
いろんなミュージアムには近いし、けっこうわかりやすいところにあったみたい！
そして
さすがオランダ！朝食にチーズが何種類も！すごいすごい！
やっぱり運河がいっぱいあるアムステルダムは水害対策なのかしら。ホテルの階段がすごく急！




とりあえず荷物を置いて急いでノーデルマルクトの蚤の市へ。
お昼くらいと遅くなっちゃったので店じまいの店が〜〜〜
そしてここはトラムで降りてからおもしろくないなぁ〜って思っていたら
大違い！
北教会側、奥に奥に歩いていくといいものが沢山ありました。



























マーケットの近くのカフェ。
かわいいカフェなのに若者はほんとんど居なくて
おじさんが新聞読んでたり会話したりしているのが　素敵。









このおじさん　明るかったのです！

実は上のおじさんが下ではグーしてるんです。w