31 Dec 2008

2008年 〆

残りあとわずか

今年もまったりお家でカウントダウンです*

それもまた幸せを感じます。

2008年みなさまにお世話になりました。

2009年もまたよろしくお願い致します。

それでは

よいお年をお迎えくださいませ*

from  KIE

26 Dec 2008

Merry Christmas*

いつも
うまくクリスマスをenjoyできないのです。
おととしのクリスマスは鎌倉に行って大仏様と写真撮ったり、
去年は ん〜 何してたのかな?
思い出せないほど クリスマスにクリスマスといった思い出はないのです。

でも
今年はhappyなクリスマスになりました。
京都でごはん。

とにもかくにも 楽しかったのです。
びっくりしすぎて、このちっこいおめめが米つぶくらいになりました。
て 新幹線に乗るのも2、3年ぶりくらい?
それは目が米粒くらいになるわけで、、w

郁子ちゃんはほんとに可愛くて。



♪そんなこんなで〜

港へ帰り〜

3日後〜船長と〜結婚式をあげた〜♪

釣ったのかなぁ〜?

釣られたのかなぁ〜?♪




そう なんの話かというと
新幹線の中でふにゃふにゃと半目になりながら見てた郁子ちゃんのDVDね。うんうん。
ゆらゆらしながら見てたからうとうとして
うとうとしながら見てたからその映像に胸がじわわわわ〜んってして
外は夕日で山が見えたから勝手にここは静岡あたりかな?って思いながら
歌声とピアノを聴いてたら、泣きそうになったのね 実は。

クリスマスが過ぎて、思うことがあって
うちは死んじゃったらたぶん、
お坊さんが木魚をぽくぽく音を立てて、新しい名前をもらって、お墓に入るから、
キリスト教徒でもないし、
クリスマスがどうとかじゃなくって
そんな楽しいときに誰かに伝えたいとか、誰とこの楽しさを共有したいのかなぁ?って思うことで。
Merry Christmas!って伝えることが素敵なことだなぁと思ったのです。うんうん。

このブログ。
まだほとんど教えてないから
見てる人少ないと思うけど
これを見てくれてる人は絶対ワタシが必要としている人だから
とっても大切で,,,
あれれれ もう26日だけど



Merry Christmas*

Champion USA

なんだか気になったCM。

Champion USA/promotion

音楽も爽やかで日曜日に正午に聴きたいかんじです。

この場所 パラノイドパークで 出てきたところかな?

冬至

今年の冬至は21日でした。

ぷふぁ〜

お家に帰ってきて

ゆずを食べました。



毎年この日が大好きです。

なんてったって この ゆずの砂糖漬け?

おいしいんだって!



それでなんだかこの器の模様が好き。

そして そして

ゆず湯にはいって、キャンドル〜ん。ん〜ん

しあわせ*

最近は夜、キャンドルに癒されます*

電車の中で癒されたのは

夕日と首を縦横ふるふるおじいちゃんです*



キャンドルの写真はまた後日〜

19 Dec 2008

soy milk+kimchi=nabe

なんだか今年の夏くらいからお姉様方とお酒を交わす機会が多く,
冬ということでお鍋を囲みました。

トントングツグツとお鍋の準備はいかが〜?
毎回フタを開けて匂いをクンクン。いけないいけない。
でもお腹が空いてて〜
食べたい〜食べたい〜
と、みんなでちゃちゃっと準備をして出来ました!

豆乳キムチ鍋〜

カンパーイ。
で、   うまうまです。
豆乳とみりんのおかげで辛さが和らいでキムチのうま味が ん〜 最高!

で,ここはどこかというとここ。

横浜の夜景を満喫できます。
雨が降ってたこの日でもけっこう綺麗に見えるのに、晴れたらもっと綺麗って。
うわぁぁぁ〜 すごい〜
29階。貸しスペースのキッチンを借りてお鍋したのです。
貸していただいた方たちと楽しくお鍋をして,
楽しいお鍋の時間でした。

おんなのひとって美意識が高いのだなぁ と思ったそんな夜です。




そんな夜、ワタシはキノコのカサの可愛さにうっとり。 んふ〜

15 Dec 2008

Teien Art

12月にもなるのに
雲が模様を作ってて 秋空みたいだったから
外でゆっくりボーっとしたいなぁ どこへいこう。
さぁ どこへいこう。


東京都庭園美術館



何度か来たことはあるものの意外に庭園でゆっくりしたことがなかったので
今日は美術館を避け、庭園でのんびり*











天気がいいってわけでもないからなのか,
人がうじゃうじゃいるわけでもなく静かで,
写真を撮る人、本を読む人、のんびりする人、目を閉じる人、歩き始める赤ちゃん。

↑1歳1カ月のこのコはとても力強くて、飽きることも疲れることもなく
歩いたり、飛び跳ねたり、ベビーカーを押したり、バービーしたり(w
実は口のまわりは真っ黒で、

どうしてお口が真っ黒なの?  と、ママさん。
にひひひひ〜  な、顔のベイビーちゃん。
にひひひひ〜  な、顔のパパさん。
このふたりに何かあったのでしょうね* 二ヒヒヒヒ〜


ワタシも時間をかけてぐるっとまわったら
庭園内の広場のイスに座って、のんびり。
な〜んにも考えない時間があったり、考え事をする時間があったり、
人間観察をしながらどんなこと話してるのかな〜と妄想。


根っこがしっかり。かっこいい!!!

12 Dec 2008

193。candle。road。

毎年 気になる 表参道の明かり。 いつも手を伸ばしても届かない高さ。

道を歩けば その存在が 強い。

綺麗〜 なんて思いつつ これを見るなら 

お家に帰って 星を見たほうが綺麗。 

と,いつも なんだか寂しい気持ちでした。

今年は少し違う気がしました。

周りのショーウィンドウの明かりに消されてしまうくらい 小さい 小さい 灯り。

193基のキャンドルボックス。


eco Avenue MOVEMENT『road of light -灯かりのみち-』

某携帯会社の明かりなんてギラギラしていて この灯りが見えなくなるほど。 

それもまた 寂しくなったりもしますが

これは 素敵ね。 今年のcandle nightも楽しみ*

21日は残念ながらお仕事もくもくだと思いますが、、ひとり前夜祭でもしようかな?ふふ〜






最近は学生の時に作ったこのなんだかわからない羊毛のブローチがけっこう大活躍なのです*

レンコン


これ大好きなのです。
作るの簡単。
レンコンのシャキシャキ。たまらなく。
ん〜まいんだぁ。 冬の定番がレンコンになりそうです。

にゃあがくれた20年間。




にゃあがくれた20年は素敵な素敵な時間でした。
あいしています。これからもずっと。
優しい時間をありがとう。
無愛想で臆病者なのに贅沢でワガママなところ。
全部が可愛いステキなレディーでした。
あなたのやさしさ。
伝えきれないほど

ありがと*

14 Nov 2008

手のひらを太陽に~

・褒める

・思いやる

・とにかく笑顔

うんうん。最近これらをいただいて。

生かされてる気がします。

ふとしたときに幸せをかんじます。

1年前は人が少しだけいやだったりして

家の猫に甘えっぱなしだったけど

最近人が大好きです。

人が撮りたいです。

今日は満月です。

12 Nov 2008

道に迷う

行きによく通る道。

夜,帰りにバイクで通ってみた。

迷った。



迷った。

困った。

真夜中 花の宴会。 迷うし、犬に吠えられるし、こわがっだぁぁぁ~

10 Nov 2008

流星の絆

歩いて3分くらいかな?

やさいの自販機の前なのだけれど

家の近くで 流星の絆の撮影がやっている。

りょう・寺島 進 さん  親役ね。  居たらしい。

昔からあったけど最近多いのね。

ドクターヘリ飛び回ってて

え?!どうした?!って心配してたら 撮影。

紛らわしいわ! こっちは人のいのちの心配したわ!

そういえば 寺島進さん。 どっちも出てたのだ。 渋い。

それだけ。

今日はズーラシアという横浜のほうの動物園に 晴れたら行こうと。 

上野動物園は休館ですので、、

晴れ曇りって大体くもりですよね。 むむ~

ちょっとお出かけはしよう!でも

お部屋の掃除でもするっちゃかな!

5 Nov 2008

JAPAN BRAND

デザイナーズウィーク最終日。

ちょっと青山周辺を散策。

Rinにて。TOUCH! JAPAN BRANDへ。

まず 欲しいと 思ったもの。

墨。 墨を磨ったときにとっても優しい色あいになるのです。

でも、お高くて・・お高くて・・

資料が欲しい。と伝えたら

なかなか来ない。 ん~

多分奥にあったであろうスタッフ用の資料をわざわざカラーコピーして?

いただきました。

くわ~ 感動です。なんて親切。



日本のものって本当に繊細で美しい。

薩摩切子は本当に美しい。

すっとした表情で色が色っぽい。

それが澄んだ新緑色でもとてもうっとりしてしまうほど

かっこいいのです。

厚みのあるガラスを回転するグラインダーに押し付ける。

そうして彫刻していくらしいのですが

削る厚みの違いで色をグラデーションにしていくなんて職人技。すごい。



ガラスつながり。

スワロフスキー。

最近スワロフスキーのパーツを買ったこともあり

スワロフスキーで作られたアクセサリーの展示を見にゆきました。

ここ↓


バランスが素敵なネックレスにほれぼれ。

んふ~*

つけてみるだけ つけますよね*ふふっ

へっぽこ身長のためアジャスター一番最短でも長い。。

似合わないのね。

でもアイディアをありがとう*

ここの照明もスワロフスキーでキラキラ素敵でした。


それで

青山にこんなビルありましたっけ?



色がどんどん変わっていくので綺麗でみとれていました。




友だちはRinで買ったお香をすでに電車待ちで

くんくんくんくん



嗅いでいて、なんだか癒された顔をしていました。

遅くまで付き合ってくれてありがとう*













おまけ
友情出演(ミロさま)
フクロウみたい。
おめめぱっちりね。うらやましい~

31 Oct 2008

Halloween '08

       うひゃひゃひゃ~



ハロウィンだ!うふぁふぁふぁ~

   なんて

TOKYO DESIGNERS WEEK 2008 行ってきたのですよ-

これは100% Design Tokyoの中の一角。

Vik Prjonsdottir
Vik Prjonsdottir -PRODUCTS-
Vik Prjonsdottir -PRESS-


アイスランドのものです。↓↓↓



んきゃーかわいい~とそこに居た人たちと盛り上がっていたら

なんだか 好奇心旺盛な日本人女性に 着て着て~といわれ

着ていいの?! 着ていいの?!

try?try? ん~ May I ・・・try it?

OK OK~

ここで正しいのは May I try it on? かな? 出てこない~。

というわけで試着なのです。

靴をぬいでと。  入れてもらってます。



着たのさ。前が見えない。 て おっきすぎでしょ。



笑われてる気がする・・  まいっか。 

記者会見みたいにバシバシ写真を撮られて 逆にノリノリです。 

手あげて~  はーい!!な写真。あはは~



お顔のちっちゃいおねえさんが英語でいっぱい話しかけてきてくれて

んは~ありがとう。このおバカなワタシに一生懸命伝えてくれて、で、

アイスランドのナチュラルウォーターをくれました。

ありがとう。


100% design tokyoでは 

イギリス発のテキスタイル雑誌、年間購読申し込んでしまいました。

すごく いい。 発想の参考にもなりますが、なによりテーマががしっときます。

そのブースに居たのはふわっとした雰囲気のやさしい男性。

画家さんらしく、昔イタリアに住んでいたときのお話をしてくれました。

         イタ~リア~   ←あべこうじ(w





入り口はいってすぐ



去年もここにこのブースがあったのです。

BLICKFANG

けっこうここが好きで ドイツ・オーストリア・スイス など。

インテリア・ファッション・ジュエリーの見本市。

感動とかはないけど

一番身近なものだから親しみやすいのです。しかも 

end userと一番近いところのものだからか(ここでも売っていたりするので)

けっこう話しかけてきてくれて、一生懸命これはこうでああでとプレゼンしてくれるのです。

だから 面白い。うん。ここの出展者も面白そうに話してるし。面白い。


昼はビジネスタイムなもので夕方からだったから帰るころには真っ暗。






↑このコトバここ何年かで浸透してきたよね。

持続可能な。 エコは流行じゃないですから。

いまエコって流行ってるよね~ってコトバが嫌い。

はやりじゃないでしょ。ハヤリスタリ。流行には廃りがあるのです。

廃りじゃなくて浸透して常識になれば いいのにね。うん。

そのためには知る必要があるんだよね。知ろう。



ここ。

いつかビジネスでこれたらうれしいな。

今日はバイバイだ。 じゃあね。



そのあと 

青山通りと明治通りの間の小道にはいったところの cafe ano というお店へ。




東欧のことをいろいろ教えてくれた方、

チェコ料理屋さんがあるよと教えてくださったので。 行きたくって。

お茶しに行こうとしたら あ~ちょうどdinner time~。 ん~

でも がんばって歩いてきたから は~~~いろっと。

多分   初   ひとり酒。

お酒を飲む気はなかったものの、チェコと言えばチェコビール!



しか、浮かばなかったもので・・ チーズと共に。

あとは チェコハンバーグ(ヨーグルトソースが爽やかでんまい!)やら、やら、



デザートは バーボフカ(チェコでもっとも有名なお菓子らしい~

専用陶器"クグロフで焼くんだって")  ビスケットとケーキの間な食感。

やさしい味で好き。



んふ~

ワタシはけっこうビールで酔いやすいので 

あの1本だけでふわっふわしてます。


おやすみなさい~。

Lantana

冬に近づいてきました。

朝晩がとってもさむい。さむい。

重装備でバイクにまたがり、お友だちの働いてるところへ。

おっきいダンプカーがうしろに。 お  おそろしい。 と 道の端へ。 どうぞ どうぞ

と、ダンプカーのうしろにパトカー。 うひゃ~ もっと おそろしい。 どうぞ どうぞ

知らない道で

曲がり角が3つしか書いてない手描きの地図を頭にインプット。


            これで行けるのだろうか。


ニシビが眩しくて目がひらかない。


            これで行けるのだろうか。


 着いた~  着いた~ 着いた~   うれしいもんぞよ。



            着いて。見つけた。花。








この名前はLantana。 日本の名前をあげると 七変化 だって。 忍者か!

小ぶりな花。  鮮やかで可愛らしい。  でも

ちょっと どくどくしい。  好きにはなれそうにないかも?



友だちのお店へ。  白いお店。  ついつい。  あれもこれも。

そう。 素敵なイヤリングを作りましょう。 と、 スワロやビーズやパールを少々。

浅草橋に行く手間が省けちゃいましたとさ。

あとは 生地。

ふふぁ~どんなの作ろうかな。楽しみです。



そうそう。  前の日記を書いた日。 2009年の手帳を買ったのです。

というわけで、 この手帳に革のカバーを作ろう!とのことで作りました。





革の手帳カバー。  

て なんの工夫もない ブックカバーです。   あらら~

しかも 

ヒシ目打ちを使わず、メッシュ風な間を2本どり返しぬいで縫っていけるからと

みちよちゃんが教えてくれたので、そんな雰囲気で作ってみました。

が、 返しぬいであるが故に 裏面が味のあるかんじに。  きらいじゃない。

たぶん ワタシの頭がよければ もっと うつくし~く 仕上がったと思う。 うん。

でこぼこだ。 この縫い目。

でも好き。   針を革にぎゅぎゅぎゅっと刺しすぎて 

親指と人差し指が少し 紫色。  でも好き。

機能を簡単にしすぎたため ちょっと さびしいかな~と

ちょっとこの革に刺繍的なものを加えたくて

試みてみたものの 革のインパクトが強すぎて駄目。  でも好き。

学生だったときから コバがちゃんと綺麗に塗れない。  ふ~

小学校のあるとき。えんぴつで描いた絵はびっくりするほどうまく描けたことがあるの。

先生にべた褒め。

でも、絵の具で色を塗ったとたん

先生はワタシをけなし。怒鳴ったのです。

という昔の出来事を思い出して、ちょっと凹みました。

でもこの手帳が好きなんだなぁ~ むひゃひゃぁ~